Precision EAAを選ぶ6つの理由

Precision EAAを選ぶ6つの理由



EAAにも様々な製品があるが、バーサーカーの「Precision EAA」には他と一線を画す明らかな違いがある。次にそれを紹介していこう。

■適切な配合比率
EAAは9種類の必須アミノ酸であるが、その9種類をどのような配合比率にしていくか。そこがもっとも重要なポイントである。
EAAの筋タンパク合成効果を示す様々な研究報告(※1, ※2, ※3)を基に、さらに細かい調整を加えて最大の効果をもたらせるように配合比率を考慮したEAA、それがPrecision EAAである。他のEAA製品と違って、根拠ある研究に基づいた配合比率を達成しているのである。

■シトルリンの追加配合
適切な配合となるEAAの効果をさらに引き上げるのが、シトルリンである。シトルリンはNO(一酸化窒素)を発生させて血行を増加し、さらにインスリンの働きを高めることによってアミノ酸の細胞へのデリバリーを高めるのだ。
実際にシトルリンを摂取することにより、パフォーマンスの改善や筋肥大・筋力向上がもたらされたという報告も存在している。

■ベタインの配合
Precision EAAにはベタインも配合されている。ベタインはTMG(トリメチルグリシン)とも呼ばれ、脂肪肝を防いだり(※4)胃液の酸度を調整したり(※5)、体内のクレアチンレベルを高めたりといった作用が期待できる。
ベタインを摂取することにより体組成が改善されて筋肉やパワーが増えたという報告も数多くあるのだ。(※6, ※7, ※8)
またホエイプロテインを多く飲む人は「ホモシステイン」が発生しやすく、動脈硬化を促進したりタンパク合成を邪魔したりする可能性がある。
ベタインはホモシステインの害を抑える作用があり、動脈の健康を保つとともにタンパク合成をスムーズにして筋肉を増やしてくれる効果が期待できるのだ。

■ナイアシン配合
シトルリンと並んで血行促進効果のあるナイアシンもPrecision EAAには配合されている。糖質や脂肪、タンパク質を体内で利用するためには「ナイアシン」が補酵素として必要となる。逆に言えばナイアシンを摂取することにより、糖質やタンパク質、脂肪をスムーズに体内で使うことができるようになるのだ。
またナイアシンはトリプトファンから合成されるため、ナイアシンを摂取することでトリプトファンの節約にもなると言える。

■ジンジャーエキス配合!
Precision EAAにはジンジャーエキスも配合されている。ジンジャー(ショウガ)に含まれる「ジンジャロール」と「ショウガオール」は代謝を高め、血行を促進してカラダが自然に使うカロリーを増やしてくれる。また「ジナキシン」は炎症を抑える作用を持ち、ケガからの回復を早めてくれる可能性があるのだ。

■バイオペリン配合!
バイオペリンは黒コショウ由来の物質で、アミノ酸の他さまざまな物質(クルクミンやレスベラトロール、βカロテン、CoQ10など)の吸収を高め(※9)、体内でうまく利用できるようにしてくれる。
ただアミノ酸を摂るというだけでなく、バイオペリンを同時に摂取することによりEAAの利用効率を高くすることが可能となるのである。


※1:
Intake of low-dose leucine-rich essential amino acids stimulates muscle anabolism equivalently to bolus whey protein in older women at rest and after exercise.
Am J Physiol Endocrinol Metab. 2015 Jun 15;308(12):E1056-65. doi: 10.1152/ajpendo.00481.2014. Epub 2015 Mar 31.

※2:
Effects of leucine-enriched essential amino acid and whey protein bolus dosing upon skeletal muscle protein synthesis at rest and after exercise in older women.
Clin Nutr. 2018 Dec;37(6 Pt A):2011-2021. doi: 10.1016/j.clnu.2017.09.008. Epub 2017 Sep 23.

※3:
Leucine-enriched amino acid ingestion after resistance exercise prolongs myofibrillar protein synthesis and amino acid transporter expression in older men.
J Nutr. 2014 Nov;144(11):1694-702. doi: 10.3945/jn.114.198671. Epub 2014 Sep 3.

※4:
Betaine: an old therapy for a new scourge.
Am J Gastroenterol. 2001 Sep;96(9):2534-6.

※5:
Gastric reacidification with betaine HCl in healthy volunteers with rabeprazole-induced hypochlorhydria.
Mol Pharm. 2013 Nov 4;10(11):4032-7. doi: 10.1021/mp4003738. Epub 2013 Sep 10.

※6:
Betaine supplementation enhances anabolic endocrine and Akt signaling in response to acute bouts of exercise.
Eur J Appl Physiol. 2013 Mar;113(3):793-802. doi: 10.1007/s00421-012-2492-8. Epub 2012 Sep 14.

※7:
Effects of betaine on body composition, performance, and homocysteine thiolactone.
J Int Soc Sports Nutr. 2013 Aug 22;10(1):39. doi: 10.1186/1550-2783-10-39.

※8:
Effect of betaine supplementation on power performance and fatigue.
J Int Soc Sports Nutr. 2009 Feb 27;6:7. doi: 10.1186/1550-2783-6-7.

※9:
Bioavailability Enhancement by Piperine: A Review
Anjali M R. et al. / Asian Journal of Pharmaceutical Analysis and Medicinal Chemistry. 5(1), 2017, 44-48.


山本 義徳

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