サイクリカルケトジェニック3  ─ 待ちに待ったチートデイ

サイクリカルケトジェニック3  ─ 待ちに待ったチートデイ

さぁて!待ちに待ったチートデイです

まず、チートデイについて詳しく説明しておきましょうo(^-^)o

チートデイを直訳すると…「騙す日」です。
チートデイで急に大量の栄養が入ってくると、脳は、栄養過剰だっ!せっせといらないもの消費せねば!と制限中低下しかけていたホルモンや様々な細胞に活性しろ!と指令を送ります。
チート後二、三日は、体重が増えたりむくんだりしますが、その後代謝が上がるため、チート前より体脂肪が減っていくんですねぇ。

脳を騙す、これがチートです。

そしてなぜチートがよいのか??
(1)平日カロリー制限、糖質制限をしていると、レプチンレベルが低下していきます。チートはこのレプチンレベルの低下を防ぎます。

レプチンは代謝をあげ筋量をアップ、体脂肪を減らしてくれる大切な善玉ホルモン。
レプチンは体脂肪がつくときに放出され、体脂肪が減ると低下します。

なので制限でだんだんレプチンレベルが下がり体脂肪が下がらなくなってきたときに、チートで、一時的引き上げてあげることで、代謝低下を防ぐことができるのです。

(2)甲状腺ホルモン低下を防止。
甲状腺ホルモンは、人間の代謝に欠かせないホルモンです。甲状腺ホルモンは、低カロリーのとき低下し、高カロリーで上昇するため、これも一時的に引き上げてやります。

(3)テストステロンレベル低下防止
テストステロンが下がると筋量も増えません。これは、インスリンと密接な関係のため、チートでインスリンレベルをあげてやることで遊離テストステロンを高めます。

(4)コルチゾールレベル抑制
ストレスホルモンと呼ばれるホルモンで体脂肪を蓄積させる厄介な存在。
低カロリーやストレスで高まるため、一時的に高カロリーにしてあげることで抑制可能ですo(^-^)o
インスリンと反対の効果を持つため、インスリンを上げると下がると言われています。

(5)筋トレ向上
筋グリコーゲンを回復させることで、トレーニング強度を維持できるため、チートで炭水化物を摂取するとよいです。

チートデイは、ちゃんと正しく使えば、かなり効果的かつ効率のよいテクニックです。
ただ中途半端にやると、失敗してしまうので、メリハリ&思い切ることも大切になってきます☆

さて、次回は、やっとチートの正しく失敗しないテクニックをお教えします。


藤田 貢子

Page Topへ